琉球王国末期の三司官

琉球王国末期の三司官

琉球王国末期の三司官
三司官(さんしかん)は、琉球王国の宰相職のことで、首里王府の実質的な行政の最高責任者でした。
ここに描かれたのはいずれも実在した三司官で、写真を元に描きました。

拡大図・解説
  • 幼少の王子の手を引く王夫人と、重臣たち
  • 那覇港の内海(現在の漫湖)周辺の風景
  • 新北風(ミーニシ)をとらえて船出する進貢船
  • 那覇港のランドマーク・三重城と海中道路
  • 国の黄昏を憂う最後の国王・尚泰(しょう たい)
詳細拡大図・関連写真
  • 第二尚氏十九代の琉球国王 尚 泰(ショウ タイ)
  • 琉球王国末期の三司官

尚泰← 全体図へ戻る →三司官
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